Tokyo Waseda Foreign Language School
Students at Tokyo Waseda Foreign Language School
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よくある質問

東京早稲田外国語学校、日本での生活、入学手続きなどに関するよくある質問の回答をご覧いただけます。

当校について

当校はキリスト教の価値観に基づき設立されました。生徒の日本での新生活や学業をしっかりサポートし、継続して学べる環境を提供しています。そのため、毎年多くの卒業生が大学や大学院、専門学校へ進学しています。

当校は東京の中心部、新宿区に位置しており、新宿駅、新大久保駅、西武新宿駅、東新宿駅から近くにあります。周辺には様々な飲食店や日用品を購入できる店舗も多くあります。

学生の大半は20代ですが、10代や30代の学生も在籍しています。

入学時期は年に4回あり、1月、4月、7月、10月に入学することができます。長期(最大2年間)と短期(3ヶ月)のプログラムがあります。

2025年1月時点で、10カ国から1700人以上の学生が在籍しており、内訳は中国人50%、ベトナム人15%、ネパール人10%、ミャンマー人10%、スリランカ人10%、韓国人1%、その他の国籍4%となっています。

当校ではディズニーランド、ディズニーシー、マザー牧場、日光江戸村、箱根、富士山などの様々な場所へのツアーやスポーツイベント、スピーチコンテストなどを開催しています。

日本に入国後、学生は6ヶ月間は海外送金を受け取るための地元銀行口座を開設できません。まずは最低1か月15万円程度の生活費を持参することをお勧めします。

日本政府(文部科学省)奨学金(年間36万円)、校内奨学金(年間12万円)、成績優秀者、出席率最高者などへの一時的な賞、親友会賞などがあります。

日本での生活について

当校の総務には日本語、中国語、韓国語、ベトナム語、ネパール語、ミャンマー語、スリランカ語に堪能で、いつでもサポートしています。オリエンテーションでは、7カ国語で日本のルールやマナーについて詳しく説明します。また、日本語能力試験、日本留学試験、授業の進め方についても説明します。

留学生ビザ保持者は、入国時に空港または後日入国管理局で資格外活動許可を取得する必要があります。許可を受けた方は週28時間まで働くことができます。ただし、キャバレー、麻雀、パチンコ、クラブ、ラブホテル、マッサージサロン、違法なチラシ配りなど、留学生に禁止されている仕事もあります。当校では、面接や履歴書作成のサポートも行っています。

3ヶ月以上日本に滞在する方は、国民健康保険に加入する必要があります(短期ビザで来日した方は利用できません)。

健康管理は非常に重要です。自宅近くの病院の情報を確認し、覚えておくことをお勧めします。病気になった場合はすぐに病院で受診して、症状を把握して治療を受けることを勧めています。詳しい情報は当校のウェブサイトでもご確認いただけます。

日本の法律により、有効期間が6ヶ月未満のビザを持つ学生は銀行口座を開設できません。ゆうちょ銀行で口座を開設することは可能ですが、国内送金のみが許可されています。

人によりますが、平均して月に6万〜10万円程度です(家賃は除く)。

はい、購入できます。詳しい情報は当校の情報デスクでお問い合わせください。

入学時期とコース期間について

年に4つの学期があります:1月(1年3ヶ月)、4月(2年)、7月(1年9ヶ月)、10月(1年6ヶ月)。

他の質問がありますか?

質問への回答が見つからない場合は、当校のスタッフがお手伝いします。直接お問い合わせいただければ、お答えします。

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